高麗人参の豆知識

多機能高機能な食品であり世代を超え、時代を超えて万民に愛される高麗人参と出会った事で、さらにもっとよく知りたいと思うのは至極自然な事です。
様々な時代背景や人々の高麗人参への思いなどを深く知れば知るほどもっと高麗人参を極めたいと思う人も多く、研究に埋没する人も少なくありません。
次々と明らかになっていく主成分や働きに思いをはせると、科学や医学と言えるものもなかった大昔に体験から高麗人参の効能にいち早く気がついた先駆者らの知恵の深さに驚かされます。
自然治癒力が健全だった時代は現代社会よりも遙かに回復力は早かったに違いありませんが、高麗人参のように多種多様な働きをする薬草と出会う機会も乏しかったに違いありません。

仏の心を持って人々の病に関わっていた時の王妃が、なんとしても高麗人参を民の間に浸透させたいと思うのも、その時代なりの社会背景があったからこそでしょう。
直接私たちの健康に関わる事ではありませんが、高麗人参への愛着を持って利用していただくためにちょっとした豆知識をご紹介します。
高麗人参がいったい、いつ頃から人々の間で使われるようになったのかははっきりとわかっていませんが、少なくとも4000年以上前の韓国・朝鮮ではすでに栽培が始まっていたようです。

さらにその2000年後に当時国を治めていた聖武天皇に献上品として奉納されたのが日本での最初だと古文書には書かれています。
栽培するためには大変厳しい環境条件を要するために、実際には一部の人にしか行き渡らず、庶民レベルまで浸透するには幕末まで待たなければなりませんでした。
そうした事もあって秘薬もしくは仙薬と呼ばれていました。

高麗人参の主成分はサポニンという物質です。
多種多様な働きをしますが最もよく知られているのは滋養強壮や血行促進などの効果です。
高麗人参の滋養強壮効果についてはこちら
高麗人参の血行促進効果についてはこちら
をご覧ください。
男女区別なく世代を超えて愛用されていますが、威力がすばらしいので妊婦や高血圧症などの症状を抱えている人は使用を控えた方が良いでしょう。
未成年者も成長ホルモンのバランスを崩しやすいのでおすすめできません。